最近知って、かなり衝撃を受けたことがあります。
これまで私は、強風で一気に乾かした方が早く乾くと思い込んでいました。
しかし、正直なところ――
「なんとなく乾きが遅い気がする」
そんな違和感を感じていたのも事実です。
メーカーからの助言をきっかけに、乾かし方の考え方が大きく変わりました。
ポイントは順番です。
まずは低温(約60℃)の風で、内側から素早く乾かす。
特に、髪の毛の内部や耳周りなどの乾きにくい部分を中心に、全体の3割程度まで乾かします。
その後に、強風で全体の水分を飛ばす。
この手順の方が、
- 実は乾くのが早い
- 髪のうるおいもキープしやすい
ということがわかりました。
最近は高級ドライヤーが増え、「速乾」を強く打ち出しています。
ただ、私の感覚では本当に大事なのは、
低温で中を乾かす → その後に風(必要に応じて温風)で仕上げる
という流れなのではないかと思います。
イメージとしては、中が生焼けのお肉と同じ。
表面だけ乾かすのではなく、まず中までしっかり乾かしてあげることが大切、という発想です。
乾かし方を少し変えるだけで、仕上がりも乾くスピードも変わるので、これはかなり価値のある気づきでした。

